HOMARE RENTAL

誉PRINTINGの商品がレンタルできる!

展示会で集客できないときに見直したいレンタル備品と使い方

展示会の背景ディスプレイとカウンターの使い方を相談する担当者|レンタル1番ドットコム

展示会で集客できないと、「もっと大きなディスプレイが必要なのでは」と考えることがあります。しかし、備品の大きさや数だけで立ち寄りやすさは決まりません。

見えにくい・入りにくい・試しにくい場面を確認し、その課題に合う備品を選ぶことから始めましょう。次回の出展でレンタルを検討する担当者向けに、見直しの手順を紹介します。

ブースの構成を比較したい方は、レンタルセットディスプレイもご覧ください。

1.使っていない備品と場所を取る備品を確認する

前回の会場写真から振り返る

受付に使ったつもりのテーブルが荷物置きになっていた、展示台の前に立つ場所がなかったなど、予定と実際の使い方を比べます。写真には人がいる状態も残しておくと振り返りやすくなります。

候補の備品は本体だけでなく、脚や土台を含む設置範囲を確認してください。備品を減らして生まれたスペースを、来場者が商品を見る場所として使えないかを考えます。

展示会ディスプレイの脚を含む設置範囲をメジャーで確認するスタッフ|レンタル1番ドットコム

2.カウンターが入口の壁になっていないかを見る

受付の役割を決めてから置く

正面いっぱいにカウンターを置くと、来場者が声をかけないと入れないように感じる場合があります。受付が必要な展示か、自由に商品を見てもらいたい展示かで、適した使い方を考えましょう。

入口の横に寄せる、小さなタイプを検討するなど、課題に合わせて比較します。スタッフが立つ位置と扉の開閉範囲も含め、会場の条件に収まるか確認してください。

カウンターを入口の横に置いた展示会ブースに近づく来場者|レンタル1番ドットコム

3.展示台の高さと商品を見る姿勢を確認する

展示台があっても、商品が奥にありすぎたり、スタッフの資料で隠れたりしていると、使い方が伝わりません。来場者の側から、商品を見る・手を伸ばす・説明を聞く動作を試してみましょう。

立って見る商品と、座って操作する商品では必要な台が異なります。高さや天板寸法に加え、展示物の重量と備品の使用条件を確認します。手持ちの台で対応できるなら、配置や展示数の調整から試せます。

4.背景の見えにくさに合う方法を検討する

明るさと表示内容を一緒に確認する

背景が暗く見える場合は、会場照明との関係や印刷面の見え方を確認します。照明を使うディスプレイを候補にする場合も、明るくするだけで来場者に内容が伝わるとは限りません。

電源位置、配線、設置範囲、印刷面の手配を確認して検討しましょう。セゴライトボックスなどの候補は、商品ページで必要な構成やレンタル条件を確かめてください。

会場で照明を使った背景ディスプレイの見え方を確認するスタッフ|レンタル1番ドットコム

5.次回は改善したい点に合わせて借りる

比較する条件をそろえる

「受付を小さくして入口を広げる」など、次回の目的を一つ決めると、必要なレンタル品を絞りやすくなります。セットを検討する場合は、含まれるものと別途用意するものを確認しましょう。

  • 利用期間と搬入・返却の日程
  • 本体、印刷物、付属品の範囲
  • 送料や返送費を含めた総額
  • 組み立てに必要な人数と時間
  • 会場の電源・設置条件との適合

レンタルと購入のどちらが適するかは、使用回数や保管・輸送の条件も含めて判断します。

6.備品を変えた後の反応を次回に残す

「入口で足を止めてもらえたか」「商品を試す人が増えたか」など、変更の目的に合う行動を記録します。通行量やスタッフ人数も残すと、単純な来場者数だけでは分からない違いを検討できます。

展示会で集客できないときは、備品の追加を急がず、使いにくい場面を具体的にすることが大切です。必要な機能と寸法が決まったら、次回試す構成を選びましょう。

備品の写真と計画書を見ながら次回のレンタル構成を検討する担当者|レンタル1番ドットコム
前 次